読売新聞5月28日付の関西版夕刊に松本のコメントが掲載されました。
コメントしたのは「シングルスタイル」のページ。記事ではシングルの近所つきあい。千里ニュータウンでマンションの自治体役員をしている50歳の独身男性を紹介しています。
松本のコメントは「役がきたらチャンス」題として、補足記事の部分に掲載されました。
自分からはなかなか地域の人に声をかけにくいシングルは、自治会の役員を頼まれたら、めんどうなどとは思わずに、自分自身のセーフティネットを築く絶好のチャンスと考えたほうがいいですよ。案外、楽しいかもです。
◆5月28日読売新聞関西版の記事
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