『婦人公論』の3月15日増刊号『人生後半の潔い生き方』に登場しました。
増刊号は主に、人間関係、夫婦、健康、理想の老後の4章から成り立っています。私が担当したのは第2章夫婦「自立あればこその自由」のコーナー。テーマは「二人のセカンドライフのために 定年後の夫を“濡れ落ち葉”にしない」です。
この記事は、昨年12月22日、1月7日の婦人公論合併号の特集「ゆうゆう老後と貧困老後の分岐点」に掲載されたものが土台になっています。今回の増刊号のために、再度編集して掲載されました。
婦人公論合併号のお知らせは、こちらをご覧ください。
◆定年後の夫を“濡れ落ち葉”にしない
 
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