日本レクリエーション協会が発行する会報誌『自適工房』の3月1日号の「オピニオンインタビー」に松本すみ子が登場しました。
タイトルは「団塊世代から始まる。これからのセカンドライフ “年金兼業生活者”の時代」。松本のインタビュー記事は表紙から2ページですが、偶然にも3ページ目に、私が地域デビュー講座を受託している足立区の例が掲載されています。
“年金兼業生活”は、今、私がもっとも主張しているテーマ。団塊世代は隠居生活は望みません。少しのお金でいいから適度に働いて、適度に人生を楽しむ。現役世代とは違う価値観で、自分の能力を使い、社会に貢献する。これがベストです。
◆松本のインタビュー記事


◆足立区の記事

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