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早期リタイアを目指す若者、生涯現役志向のシニア

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「おとなの時代」第136号 2021年8月25日発行

シニアライフアドバイザーの松本すみ子です。

コロナ禍にもめげずに東京都は今年も「東京セカンドキャリア塾」の開講を決めました。
松本は今年も「アクティブシニアコース」の講師、塾生の キャリアコンサルやボランティア・職場体験などの企画・運営を担当します。

今年の募集はすでにスタートしており、締め切りは9月10日(金)です。
都内在住・在勤で関心のある方はお見逃しのないように!

コースは2種類。
65歳以上対象の「アクティブシニアコース」と55歳から64歳までの「プレシニアコース」です。
「プレシニアコース」は現役世代が対象なので、平日夜間と土曜日のコースがあり、都合に合わせて選ぶことができます。

さらに今年度は「オンライン講座」が新設されました。
対象は中高年世代だけでなく、シニア活用に関心はあっても、どこから手をつけていいかわからないという企業もサポートします。

詳しい内容や申込方法は、こちらでご確認ください。
アクティブシニアコース   https://www.biz-senior.tokyo/school/
プレシニアコース   https://www.biz-senior.tokyo/school55/

〔目次〕 アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp

【視 点】 早期リタイアを目指す若者、生涯現役志向のシニア

【最新の活動とニュース】

  • ロクマル「女性のための学び直し塾」に講師として登場します
  • はつらつセカンドステージ:越後「瞽女唄」に魅せられて
  • 介護ポストセブンに「60才からの再就職Q&A おすすめの業界」を解説
  • 介護ポストセブンに「シニア女性の就活に必要な心構え」を掲載
  • 週刊朝日の「シニアこそ『ちょい職』のススメ」にコメント

【おすすめサイト】

  • 「てとて」:忙しい女性と助けたい女性のマッチングサービス

【編集後記】 東京オリ・パラではシニアボランティアも活躍中

視 点

早期リタイアを目指す若者、生涯現役志向のシニア

早期リタイアを目指すミレニアル世代(現在20代前半~30代後半)が増えているという記事がありました。
成功への価値観が今までの世代とは異なるとか。
確かに最近は、持ち家にも車にも興味がないという若者が多くなり、自動車メーカーが危機感を覚えているという話を耳にします。

彼らが目指すのは、40~50歳代前半で経済的な安定を確立して、早期リタイアを実現すること。
これを「FIRE」と言います。
「Financial Independence,Retire Early」の略です。

もちろん、理想とするのはFIREを実現した後の生活。
主に投資などの資産運用で収入を確保しながら、働かずに人生を送ることにあります。
とはいえ、金持ちになりたいというのではなく、自分なりの価値感で豊かな生活ができればいいという考え方のようです。

かたや、私が専門にしているシニア世代は長寿を手に入れ、むしろ生涯現役を標榜しています。
明日はよくなることを疑わず懸命に働き、日本の高度成長を支えました。
その役目を終えた後も、まだ何かの役に立ちたい、自分の力を示したいと望んでいます。
若者とシニアのこの考え方の違いはなんなのか。

そういえば、中国にも「寝そべり族」と呼ばれる若者が登場しているというニュースがありました。
競争せず、頑張らず、欲張らず、ストレスのない生き方をしたいとか。
中国が豊かになったという証拠なのでしょう。

確かなのは、どちらの国の若者も親や祖父、それに続く先祖が作り上げてきた土台の上で今を生きているということです。
時代が変われば、価値観や生き方が変化するのは当然ですが、それであればなおさらのこと、祖先や国の歴史を学ぶ必要がある。
どちらの若者にも、それはどうかと聞いてみたい気がします。

最新の活動とニュース

ロクマル「女性のための学び直し塾」に講師として登場します

ロクマルは50~60代の人たちに「自分に合った働き方」や「新たな働き方」を見つけてもらうために、横浜で活動しているNPO法人です。
60代をロクマル、50代をプレロクマルと称しています。

松本はロクマルが開催する「女性のための学び直し塾」の中で、「ロクマル女性たちの働き方の動向」をテーマにお話しします。
開催日時は10月16日(土)10:45~12:15。
どなたでも受講可能です。

詳細と申し込みはこちらのサイトで。
 https://rokumaru60.info/

はつらつセカンドステージ:越後「瞽女唄」に魅せられて

昭和50年代まで、新潟県(越後)には「瞽女(ごぜ)」と呼ばれる盲目の女芸人がいました。
三味線を伴奏に民家などで門付けを行い、生計を立てていました。

今回取材したのは、その「瞽女唄」に魅せられ、庶民の文化として継承したいと活動している須藤鈴子さん。
若い仲間を育てながら、長岡を拠点に「瞽女唄」の魅力を伝えています。

 https://www.arias.co.jp/news/2021/020.html

介護ポストセブンで「60才からの再就職Q&A おすすめの業界を解説

ネットでの情報発信を行っている「介護ポストセブン」に、「60才からの再就職Q&A おすすめの就職先や業界・面接の不安を専門家が解説」が掲載されました。
主婦の経験はこれからの社会では大事なスキルです。
自分はどんなことができるのかを見直して、チャレンジしましょう。
 https://www.news-postseven.com/kaigo/96888

介護ポストセブンに「シニア女性の就活に必要な心構え」を掲載

同じく「介護ポストセブン」に「60歳からの再就職に関するアドバイスを掲載しました。
60才から女性が仕事を再開したい、再就職したいとき、どんなことに留意すればいいのかをまとめました。
 https://www.news-postseven.com/kaigo/96880

週刊朝日の「シニアこそ『ちょい職』のススメ」にコメント

シニアの働き方や求められる能力は様々で、自分に合った働き方を選ぶことが可能です。
どのくらい働く必要があるのか、どんなことができるかをよく考えて、自分なりの可能性を見つけましょう。
 https://www.arias.co.jp/news/2021/021.html

おススメサイト

「てとて」:忙しい女性と助けたい女性のマッチングサービス

結婚しても、子育て中でも働く女性が増えています。
ワンオペほどではなくても、仕事と家事と子育てに奮闘している女性は少なくありません。
また、どうしても外せない用事があるときなどに、手伝ってくれる人がいたら、どんなに助かるでしょうか。

そんな要望に応えるのが「てとて」。
助ける側の女性として、シニア女性もたくさん活躍している様子。
シニア女性にとっては、今までのスキルと経験を発揮できる機会になるでしょう。

 https://tasukeai-support.com/Home

編集後記

東京オリ・パラではシニアボランティアも活躍中

24日から東京パラリンピックが始まりました。
すでに終わった東京オリンピックでは、私も少しですが、ボランティアとして参加する機会がありました。

そこで感じたことは、シニアボランティアがたくさんいるということ。
私の場合は20人程度が1組でしたが、3~4割はシニアという感じでした。
コロナ禍での無観客でボラの活動の場はとても少なくなりました。
それでも、感染という不安を意識しつつも、世紀のイベントに関わりたい、自分も何かの役に立ちたいという意欲は言葉の端々に感じます。

私もパラのボラをやりたいと希望しています。
でも、申込制の抽選で、これがなかなか当たらない。
さらなるコロナの感染拡大を知っても、めげない人たちの応募が多いということなのでしょう。

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  〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル
  Tel:03-5537-7130  FAX:03-5537-5281
 発行日:2021年8月25日 第136号

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