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2020年6月30日にまた会おう

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「おとなの時代」第128号 2020年6月29日発行

シニアライフアドバイザーの松本すみ子です。

すっかり家にいることに慣れた時、食欲は旺盛なので、コロナ太りが 悩みの タネです。でも、私は宮城の美味しいコメどころで育って いるので、 流行りの ご飯なし低糖質ダイエットは考えられません。

ということで、手に入れました、低糖質炊飯器。
糖質を37%もオフしてくれる優れものです。
まあ、油断して1.3倍食べたら同じことなのですが。

〔目次〕 アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp

【今月の視点】 2020年6月30日にまた会おう

【最新の活動とニュース】

  • 東洋経済オンラインで島耕作シリーズ・弘兼憲史さんと松本の対談が実現
  • 「コロナ自粛生活でのシニアの意識と行動」のアンケート結果です
  • 公明新聞で「ウィズコロナ時代の趣味の見つけ方」を紹介しました
  • Ryoma21情報:会員募集中! ウィズコロナ時代にはウィズ仲間も大事です

【編集後記】 旅の準備は怠りなく

今月の視点

【今月の視点】 2020年6月30日にまた会おう

寝る前に読みだしたら、終わらなくなって読み切ってしまった本があります。
『2020年6月30日にまたここで会おう』(星海社)です。
瀧本哲史さん という 京都大学教授が2012年6月30日に東京大学で、29歳以下の 若者に 限定して 講義した内容を記録したものです。

当時、瀧本さんは気鋭のエンジェル投資家、コンサルタントでありながら、 教育者でもありました。京都大学での授業は白熱教室として人気が高く、 その授業を東大でも行ってほしいという要請を受けての講義でした。

それは「瀧本さんの思想と熱量を凝縮し、若者への愛に満ちた伝説的な 2時間と なった」と編集者の「あとがきにかえて」にあります。 本からしか読み取ることが できませんが、この講義から刺激を受けるのは 若者だけでないように思えました。

例えば、パラダイムシフトは世代交代でしか実現しないということ。 シニア世代に とっては厳しい分析ではありますが、不思議に嫌な感じは しませんでした。
若者は過去の主張にとらわれずに、自分で判断して、 自分の足で未来に進めと いっているのです。

東大での講義は本のタイトルとなった言葉を残して終わります。
しかし、2019年8月、病のために瀧本さんは47歳で亡くなってしまいました。
無念としかいいようがありません。

2020年の今年、瀧本さんが指定した日時、同じ場所に「再集結」することが 決まっているそうです。

この本を読んで、ステイホーム前に見た映画「三島由紀夫VS 東大全共闘」を 思い出しました。自らの感性と思想と自力で生きた大人が飛ばす本物の檄は、 やはり次の世代を育てていくのだと思いました。

最新の活動とニュース

東洋経済オンラインで島耕作シリーズ・弘兼憲史さんと松本の対談が実現

東洋経済オンラインに、島耕作シリーズのサラリーマン漫画の作者である 弘兼憲史さんと松本の対談が掲載されました。
松本が昨年末に『定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と 見つけ方』 を 出版した際に、帯の推薦文を弘兼さんにお願いしたところ、 快く受けてくださった こと から実現したものです。

弘兼さんも『俺たちの老いじたく 50代で始めて70代でわかったこと』を 上梓された ばかり。第二の人生というテーマが一致しました。

弘兼さんはとても気さくな方でした。
この対談には出てきませんが、「私は不倫を描きません。島耕作は離婚して います。
また、島耕作シリーズでは弱々しい女は描きません。彼と関係を 持つ女性は、 キャリアのある自立した女性で、仕事もできる人物として 描いています」 と話してくださいました。

失礼ながら、男社会での成功物語の中での女性関係は、話の彩りのような ものが 多いと思っていたので、女性の私にはとても印象的でした。

 https://toyokeizai.net/articles/-/352466

コロナ自粛生活でのシニアの意識と行動」のアンケート結果です

前回のメルマガで「ステイホーム期間に何をしていましたか?」という アンケートへの ご協力をお願いしました。ご協力くださった皆様、 ありがとうございました。
結果の詳細は下のページに掲載しました。

  https://www.arias.co.jp/news/2020/020.html

今回の調査では、シニア世代にもネット社会の影響が色濃く出たことが 明らかに なりました。自粛期間には家族や友人と直接会うことがかなわない ことから、 唯一の手段であるオンラインでの交流を選び、苦手意識を 克服して使いこなした 様子が見て取れます。

その経験は今後、友人・知人とのコミュニケーション、家族とのつながり、 就業環境、 学習、旅行、医療関係の受診・診察など、シニアの生活や 生き方に間違いなく 影響を与えるでしょう。

公明新聞で「ウィズコロナ時代の趣味の見つけ方」を紹介しました

趣味では見つける過程を味わうのも一つの楽しみ方といえるかもしれません。
ウィズコロナ時代のように皆が集まることが難しい時代には、ネットなどの 新しい 手段を見つけ出して、自分なりに楽しむ方法を見つけられるかどうか。
それもキーですね。

 https://www.arias.co.jp/news/2020/021.html

Ryoma21情報:会員募集中! ウィズコロナ時代にはウィズ仲間も大事です

NPO法人シニアわーくすRyoma21では、新年度の会員を募集しています。
コロナのおかげで活動が停滞していましたが、動き出せるところから始めて いこうと 話し合っています。

早速、映画鑑賞会「え~がね」が7月から活動を開始します。
どこでどんな映画を見て、その後の懇親会はどうするかを検討中。
もちろんコロナ対策は必須です。

あまり歓迎したくないコロナとの共存「ウィズ・コロナ」。
こんな時だからこそ、ウィズ仲間の大切さを思い出そうではありませんか。

入会申込や問い合わせはこちらで
 http://www.ryoma21.jp/message/member_guide/index.html

編集後記

旅の準備は怠りなく

ある調査では「今年の夏休みは出かけない」という人が60%に上るそうです。
でも、本心は出かけたい人がほとんどでしょう。 旅好きの私も、収束したら、どこに 行こうかと情報収集を怠りません。

クラウドファンディングでは窮地に陥っている観光地の旅館や飲食店などが 資金を募っていました。前払い方式のようなもので、寄付した分の金額や 少々プラスされた分が、実際に訪問した時に使えるという仕組み。

私は4月に京都に桜を見に行こうと思っていたことが叶わなかったので、 リベンジ京都の意味を込めて、一度は泊まってみたかった町屋旅館と 「まいまい京都」を支援しました。

「まいまい京都」は京都の住民がガイドする京都のミニツアーを開催 している 団体です。地元の人ならではの暮らしや風習、オリジナル 企画を提供しています。
まち巡りツアーは人気があって、多くは抽選。
少しは当たる倍率がよくなりそうです。

 https://www.maimai-kyoto.jp/

私自身の旅へのスタンバイはもうOKなんですが・・・ 早く旅に出たいです!

  ◆ 発行日:2020年6月26日 第128号
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