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私たちのお尻はひとつだけ

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「おとなの時代」第125号 2020年3月16日発行

シニアライフアドバイザーの松本すみ子です。

新型コロナウイルスは流行の中心がヨーロッパに移ったようです。
Facebookで友達になったイギリス在住の女性が、近くのスーパーではパスタ類、缶詰類をパニック買いする人が増えていると教えてくれました。

日本ではいまだに、マスクは仕方ないとしても、トイレットペーパーはあんなに政府もメディアでも十分あると言っているにも関わらず、スーパーの棚は空っぽです。困ったものです。

台湾では、デマでトイレットペーパーが品薄になったとき、政府の偉い人がfacebookで「私たちのお尻は一つだけ」と買占めを自粛するよう呼びかけたそうです。日本でもこのくらいのユーモアある対応がほしいものですね。

〔目次〕 アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp

【今月の視点】 OK、ブーマー

【最新の活動とニュース】

  • 『週刊女性』のBOOK欄「著者に突撃」に登場で、Yahooニュースにも
  • 朝日新聞「現場へ!」への「人生100年、キャリアよ続け」に登場
  • サンデー毎日「わが家のファミリーヒストリーを調べる」にコメント
  • 焼き物の町を生き返らせようとする市民の奮闘
  • 東京セカンドキャリア塾、ウィルスにめげずにほぼ全講座修了!

【編集後記】 そうだ、京都に行こう!

今月の視点

【今月の視点】 OK、ブーマー

アメリカでは若者が年配者に「OK、ブーマー」と、いなすような言い方を することがあるそうです。

ブーマーはベビーブーマーのことで、第二次世界大戦の後に生まれた世代 を指す言葉。日本では1946~1949年のたった3年間に生まれた団塊世代が それに当たりますが、アメリカでは1946年から1964年頃までと20年もの 長い期間がそれに当たります。結局、朝鮮戦争や東西冷戦時代と、アメリカ人 にとっては戦争の時代が続いたということなのでしょう。

で、「OK、ブーマー」ですが、年配者が古い考えを押し付けたり、頭ごなしに 否定したりするときに、「はい、はい、分かりました」と、軽くいなすような 感じで対応する時に使う言葉です。新しい事や変化についていけない人を 揶揄する場合にも使われるそうです。

この言い方が注目されたのはニュージーランド議会でのこととか。
地球温暖化対策を論じていた20代の女性議員に、年配の議員がやじを 飛ばしたところ、「OK、ブーマー」とやり過ごして、相手にしなかった姿が、 これだ!と評判になったのです。

私はもし若者からそういう態度を取られたら、やはりものすごく頭にくる! のではないかと思いますが、一方で、頭の固い、融通の利かない同世代を 見ると、それもやむを得ないかなと思うこともあります。相変わらず、 自分の置かれた状況や環境の変化に関心を示さず、良き時代の栄光と思い出に 浸っているため、次の人生が見つからない人もいます。

話は大きくなりますが、空を飛べず、体が大きいとか、力があるわけでもなく、 早くも走れない人間がなぜ今、地球上で他の動物の頂点に立っているかと いえば、変化する環境に対応できたからだと聞いたことがあります。

今の時代、シニアこそ変化への対応が必要です。
ここでは長くなるので割愛しますが、新たな道に踏み出すシニアは増えて きました。私は頼もしいシニアをたくさん知っています。そんなシニアたちが 日本を元気にできるのではないか。
できれば、その仲間でありたいと思います。

最新の活動とニュース

『週刊女性』のBOOK欄「著者に突撃」に登場で、Yahooニュースにも

女性週刊誌『週刊女性』のBOOKページ「著者に突撃」は、毎回、1人の 作家と本を紹介する名物コーナー。『定年後も働きたい。人生100年時代の 仕事の考え方と見つけ方』を上梓したのを機に、取材していただきました。

すると、Yahooニュースにも掲載。『週刊女性PRIME』に掲載されたことで、 様々なニュースサイトに配信されたようです。嬉しい限りです

 https://www.jprime.jp/articles/-/17128
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00017128-jprime-soci

朝日新聞「現場へ!」の「人生100年、キャリアよ続け」に登場

松本の新著や講師を勤める「東京セカンドキャリア塾」が紹介された記事が2月10日付の朝日新聞に掲載されました。
朝日新聞夕刊の 連載「現場へ!」の新シリーズ「人生100年、キャリアよ続け」。全4回の連載のうち1回目です。
人生100年時代、シニア世代の意欲は高まっています。活躍する場も増えてほしいものです。

 https://www.arias.co.jp/news/2020/008.html

サンデー毎日「わが家のファミリーヒストリーを調べる」にコメント

『サンデー毎日』3月8日号は、「親と子のトリセツ」特集号。 最近では、本人も知らなかった有名人の家族を調べ上げるNHKの番組が 有名ですが、一般人でも自分のルーツは気になりますよね。 また、「家族の記録を残すために自費出版」したということで友人を紹介し、 取り上げていただきました。

私も時間ができたら家系図を作りたいと、家系図ソフトを買ってありますが、 残念ながら、今のところはパソコンの中で眠ったままです。

 https://www.arias.co.jp/news/2020/009.html

焼き物の町を生き返らせようとする市民の奮闘

2月、岡山県備前市に行ってきました。講演と取材を兼ねての訪問でしたが、 2日間で市民の皆さんの様々な取り組みを知りました。
備前にも空き店舗の目立つ商店街があります。店舗が撤退した後、ずっと 使われないままになっている駅前の商業ビルがあります。

なんとか活気のある街にしたいと、東京からUターンした女性が、 地元の人たちの協力を得て、様々な試みを行っています。
町おこしには外部からの人材が必用だと感じました。
この取材記事はまもなく発行予定。次号でお知らせしましょう。

東京セカンドキャリア塾、コロナにめげずにほぼ全講座修了!

65歳以上を対象に10月から開講している「東京セカンドキャリア塾」。
新型コロナウィルスは若い世代よりも高齢者に影響が大というので、 いち早く中止になるのではないかと戦々恐々の時がありました。

いろいろと検討はされたらしいのですが、結果、東京都からの中止のお達し はなく、3月第4週をもって、ほとんどの講座を開催することができる 見通しとなりました。 しかし、ボランティアなど外部での体験や100名以上が集まる修了式は やはり中止に。今年の塾生は少し可哀そうな状況となりました。 それでも、個々の卒業制作を見ると、多くがアイデアに溢れ、前向きです。
この体験を糧に、さらに有意義な人生を創り上げてほしいと思っています。

編集後記

そうだ、京都に行こう!

だいぶ前に、今年こそ京都の桜を見物したいと、とあるキャンペーンで シーズン最盛期にもかかわらず、宿泊料金が格安に設定されていたホテルを 見つけて予約しておいたのでした。しかし、このウィルス騒ぎ。
止めたほうがいいのかと一瞬考えることもありました。

が、やはり行きたい気分が勝っています。理由は二つ。
一つ目。桜は、ウィルスだろうが、災害だろうが咲く。己に力がある限り、 季節がくれば何事もなかったように咲く。これは東日本大震災で証明済み。
その生命力と美しさを今こそ見たい。

二つ目。観光公害で大変な状況だった京都も、国内外の観光客が減っている 今なら、落ち着いているはず。本来の京都を見るチャンスは今!
お客さんの減った宿もレストランもきっとサービスがいいに違いない。

ということで、暇を見てはせっせと京都情報を集めております。
友人にもらったマスクと洗浄・消毒シート持参で、いざ、京都へ!

  ◆ 発行日:2020年3月16日 第124号
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