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 「おとなの時代」第120号 2019年3月19日発行 

   日本を楽しく!


シニアライフアドバイザーの松本すみ子です。

昨年10月から始まった「東京セカンドキャリ塾」も今月には修了式を
迎えます。60代半ば〜70代の塾生は、必須講座、選択講座、体験講座、
見学講座、対話型講座など様々な形で学んできました。

若い世代向けの教育講座とは違って、今回の受講者は経験豊富で自分なりの
判断基準もしっかり持っています。一応、講師という立場の私でしたが、
逆に、感じる部分も少なくありませんでした。
そして、同世代だったこともあり、時には立場に関係なく、意見交換や
交流ができたことは嬉しい経験でした。

さて、年齢が高いとはいえ(高いから?)、この個性豊かな塾生たちは、
どんな新しいシニアライフに踏み出していくのでしょうか。
再就職あり、個人事業主あり、起業あり、NPO設立あり、社会貢献あり。
実に多彩なのです。
ときめきや決意や期待は、若者と変わらないかもしれません。

→ https://www.arias.co.jp/news/2018/037.html

〜〜〔目次〕 アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp/ 〜〜

【今月の視点】 日本を楽しく!

【最新の活動とニュース】
・『クロワッサン』「人生100年時代をどう生きるか」50歳からの仕事
・はつらつセカンドステージ:囲碁で子どもに日本の礼節を伝えたい
・『地域介護経営』で「超高齢社会のシニア雇用を考える」に登場
・シニア向け講座でも開催日は圧倒的に土・日です
・Ryoma21情報:新元号と共にNPOの新年度もスタートします!

【編集後記】 さかなすきやね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今月の視点〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【今月の視点】 楽しく生きよう!

「団塊の世代」という名称を生み出した堺屋太一さんが亡くなりました。
1970年代に書かれた同名の小説では、団塊世代が30代になれば住宅ブーム
が起きる、50代になればリストラが始まるなど、様々な予測をしています。

多くは日本の先行きを心配した内容でしたが、一方で団塊世代には温かい
言葉を投げかけていたような気がしています。課題を指摘しながらも、
なんとか明るい方向を見出すことを忘れないのが堺屋さんの特長です。
二度目の大阪万博誘致もその一つだったのでしょう。

亡くなった時の報道では、こんな言葉が紹介されていました。
「日本に欠けているのは、多様性と意外性がある楽しい国造り。
日本は安全で清潔な国なのに、欲がない、夢もない、やる気がない。
どうしたら楽しい日本にできるか、これからはそれを考えるしかない」

この言葉を受けて、私は最近の講座では、「これからは楽しく生きて
いくことを考えましょう」と、お話することにしました。

私たちが若い頃に比べて、物事が均一化・画一化して、社会が窮屈に
なっているような気がしてなりません。定まった意見以外のことは
言えない雰囲気。ちょっと何かすると、ネットやメディアで叩かれる。
心が貧しくなり、確実に思考の多様性は失われています。

混とんとしていて、ちょっとやんちゃもできた時代が懐かしいです。
堺屋さんの言う「楽しい日本にする」には、そんな時代を知っていて、
どんと構えたニア世代が、楽しく生きる姿を次の世代に見せること、
それが必要なのかもしれません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最新の活動とニュース〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆『クロワッサン』「人生100年時代をどう生きるか」50歳からの仕事

『クロワッサン』の特別編集号に松本が登場しました。
特集テーマは「教えて、先輩!人生100年時代をどう活きるか」。
「50代から準備をはじめるキャリアプラン」の章に
「可能な限り、いつまでもこれからは生涯現役が基本」というタイトルで、
コメントしています。
「人生100年時代」に備える意識は世代を超えて広がっているようです。

→ https://www.arias.co.jp/news/2019/007.html

◆はつらつセカンドステージ:囲碁で子どもに日本の礼節を伝えたい

東京都江東区で子どもたちに囲碁を教えている「ホタルの碁」のリーダーは
81歳(今は82歳)の大町岑生さん。60歳の定年後にボランティアを始め、
現役時代に先輩から教わった囲碁を子供たちに教え続けています。
区内の12か所で約1400人と触れ合っていながら、今後の夢は
2020年に東京五輪で来日する外国人に囲碁を教えること。
まだ仕事のオファーも来るという「スーパーおじいちゃん」です!

詳しい内容はこちらで → https://www.arias.co.jp/news/2019/005.html

◆『地域介護経営』で「超高齢社会のシニア雇用を考える」に登場

『地域介護経営』(日本医療企画発行)の特集「高齢社会のシニア雇用を
考える」の解説欄に登場しました。
当然のことなのに、忘れられがちなのは、シニアにはお世話される人も
いれば、お世話する側になれる人もいるということ。
その力をどうのように取り込むかがカギです。シニア就労の現実や介護業界
でシニアが働く可能性などについてお話しました。

→ https://www.arias.co.jp/news/2019/006.html

◆シニア向け講座でも開催日は圧倒的に土・日です

何度も言っている気がするのですが、リタイア世代に向けて開催する講座
の開催日は圧倒的に土日が多いのです。なぜでしょう。
以前は、定年後も平日は仕事、遊びや勉強は土・日という感覚が抜けない
のだろうと思っていたのですが、状況は変わってきているようです。

ひとつは働くシニアが増えたこと。ふたつ目は現役世代にリタイア後の
人生を考えて準備したいと思う人が増えたこと。最近、講師をしていて
感じる変化は、この二つです。世の中、どんどん変化しています。
シニア世代の環境も同じです。

松本の担当講座 → https://www.arias.co.jp/news/2019/003.html

◆Ryoma21情報:新元号と共にNPOの新年度もスタートします!

4月1日に新元号が発表になりますね。わくわく・・。
わがNPO法人「シニアわーくすRyoma21」の年度末は世間様から
1か月ほどずれていて4月末。 ということは!
5月1日の新元号開始と共に、NPOの新年度も始まるのです。

関係ない方には、それがどうした・・・という感じかもしれませんが、
メンバーにとってみれば、特別な意義があるように思いたいのです。

設立から17年。こんなに続くとは思わなかった、いつ終わりになっても
不思議はないか、などという声も漏れてきますが、今まで通りに
無理なくほちぼち続けていこうと話し合っています。

新しい時代のスタートにあたって、5月からの新会員も募集中!
関心のある方は、お問い合わせください。
→ http://www.ryoma21.jp/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜編集後記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆さかなすきやね

「まごわやさしい」という言葉があります。伝統的な日本食での
カラダにいい栄養素をわかりやすくした言い方です。
「ま」は豆、「ご」はゴマ、「わ」はわかめ、「や」は野菜、「さ」は魚、
「し」はしいたけ、「い」はイモ。

なるほどねえと思っていたら、今度は高血圧に効果的な食べ物として
「さかなすきやね」が登場しました。
「さ」は魚、「か」は海藻、「な」は納豆、「す」はそのまま酢、
「き」はキノコ、「や」は野菜、「ね」はネギ。

ネギがやや意外な気がしますが、おおむね納得。どれも好きなので
よく食べますが、このところ1日1回は黒酢を水やお湯で割って飲む
ようにしています。そういえば、母が「高血圧の家系だから、酢を
飲みなさい」と言っていたのを、今ごろ思い出しました。

はちみつをちょっと入れてかき回すと、飲みやすくなります。
心が落ち着くような(?)気もしています。

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〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル
Tel:03-5537-7130  FAX:03-5537-5281
発行日:2019年3月19日
◆アリア「おとなの時代」
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◆NPO法人シニアわーくすRyoma21
http://www.ryoma21.jp
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