『中央公論』の特集「65歳からのハローワーク」で慶応・清家教授と対談しました

2017年5月11日

 
 

『中央公論』6月号の特集「65歳からのハローワーク」で、慶応義塾大学塾長・清家篤教授と対談しました。
1時間ほどの対談が8ページにわたってまとめられています。

また、別途、「シニアの就活必勝法」と題するアドバイス記事も4ページにわたって掲載されています。

対談のテーマは「生涯現役社会の理想と現実」。今回の対談で印象に残ったのは、日本ではこれから、最低でも70歳まで働かないと社会を維持できない」と清家先生が力説していたことです。

そして、それは確実な収入を伴ったものでなければならないということ。収入のないボランティアではなく、きちんと働くべきだとのことでした。

そのためには、社会がそういう環境を整えなけえればあんりません。今でも、団塊世代などは働きたいと思っているシニア世代はたくさんいます。しかし、それを受け入れる場が少なすぎます。

また、団塊以前の世代のように、ひたすら働くことにしか意識がいかない、会社しか居場所がないというのも違うと思います。どうしたら、自身のセカンドライフを充実したものにできるか。やはり、そこから考えるべきです。シニア世代こそ、自身のワークライフバランスを重視するべきでしょう。

今までのリタイア世代は、比較的悠々自適な生活を選ぼうと思えば、まだできる世代。これからのシニア世代は否応なしに、高齢になっても働くことが当たりまえの時代になることでしょう。働くシニアが現役時代とは異なった、その世代らしい働き方ができる社会の構築が待たれます。

 
 
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