アリアの松本すみ子です。
*このメールは、名刺交換をさせていただいた方々、公私共にお付き合い
いただいている方々に、月に1度程度お送りしています。
明けまして、おめでとうございます。
今年は去年の分も希望や夢のあるニュースで埋めたいものです。
年始に手帳を新しくしたので、ついでにペンも買うことにしました。
うろうろと伊東屋を物色していたら、なんと文字を消せるボールペンを
見つけました。ペンの先に着いている樹脂のような消しゴムでこすると
確かに消えるのです。便利! やはり売れているらしい。
世の中には、小さな不便がたくさんあります。
そういう小さなネタがビジネスになるのかもと思った年の暮れでした。
〜〜〔目次〕 アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp/ 〜〜
【今月の視点】 65歳まで継続雇用って?!
【最新ニュース】
・江東区から「60代からの地域デビュー講座」を受託
・日本レクリエーション協会会報に「セカンドライフデビューマニュアル」
・角川マガジンズ『毎日が発見』の「お金のレスキュー隊」でアドバイス
・シニアマーケット調査の仕事が増加中
・1月14日の「松本すみ子のルート60’s」は“定年後は夫婦で起業”
・Ryoma21「ききがきすと養成講座」受講生の作品をアップ
【編集後記】 重箱に和菓子
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今月の視点〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆65歳まで継続雇用って?!
厚生労働省は2013年までに、65歳までの再雇用を義務付ける方針
だそうです。う〜ん。皆さんはどう思いますか。
問題は「再雇用」の中身です。
「再雇用」というのは正規の雇用ではないということです。
今でも再雇用されている方がいると思いますが、その仕事は満足の
いくものですか。待遇はどうですか。お客さん状態で会社にしがみ
ついていても、面白ことがあるかどうか。この制度は、むしろ、
長寿時代のセカンドライフのスタートを阻害するものかもしれません。
「再雇用」ではなく、能力ある人がその能力の使いどころがあって、
継続雇用され、雇用条件もそれに見合ったものだったら、賛成です。
でも、今の経済や企業の状況からすれば、多くは恐らくお荷物扱い。
日本マクドナルドは、逆に、2012年から60歳定年を復活させました。
年齢に関係のない実力主義をめざすとして06年には定年制を廃止して
いましたが、若手社員を育成する組織改革が進まないことを理由に
定年制の復活を決めました。これは企業にとっての本音でしょう。
再雇用制度の押しつけは雇用される側にとっても、次世代を担う若者の
にとっても、あまりいいものではないという気がします。
では、60歳以降も働きたい場合は、どうするか。
今までの縄張りを守るのではなく、新しい道を見つける努力をした方が
いいと思います。世の中には、現役世代がやるには割に合わない
仕事がたくさんあります。でも、年金をもらえる私たちならできる。
そして、それが次世代のサポートになります。
そういう新分野のビジネスに進出する、あるいは自分で作っていく。
これがこれからの生涯現役世代の働き方ではないでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最新ニュース〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆江東区から「60代からの地域デビュー講座」を受託
江東区から、2011年度に開催する「60代からの地域デビュー講座」の
企画・運営を受託しました。開催回数は4回ですが、講演や体験、
ワークショップが盛り込まれた中身の濃い講座です。
江東区にお住まいの皆さん、受講をお待ちしています
→ http://www.arias.co.jp/news/2012/001.html
◆日本レクリエーション協会会報に「セカンドライフデビューマニュアル」
会報誌『Recrew』12月号の特集は「お楽しみはこれからだ!
〜人生は、シニアからが面白い〜」。その中の「あなたを活かす!
セカンドステージデビューマニュアル」の作成に協力しました。
ユーモラスなオジサンのイラストが分かりやすい。
→ http://www.arias.co.jp/news/2011/042.html
◆角川マガジンズ『毎日が発見』の「お金のレスキュー隊」でアドバイス
シニア世代向け月刊誌『毎日が発見』1月号の「日常の困ったを解決
お金のレスキュー隊」にアドバイスと情報提供を行いました。
今回は「発見世代だけがトクする各種優待制度」の特集。
主に旅行と学びを取り上げています。
→ http://www.arias.co.jp/news/2011/043.html
◆シニアマーケット調査の仕事が増加中
昨年後半は、シニア市場の重要性を再認識したメーカーさんが多かった
らしく、アリアにも主に大手さんからの協力依頼が相次ぎました。
アリアの得意分野は、大人数の定量調査ではなく、少人数の個別聴き取りや
グループインタビュー。そして、当事者目線の分析。
私自身も、実際に聞き取りの現場に立ち会い、なるほどねえと再認識
させられる機会が増えました。勉強になります。
ちなみに、モニター集めはNPO法人シニアわーくすRyoma21メンバーが
大活躍。調査慣れした登録モニターとは違った、生の声が聴けることが
特徴です。
→ http://www.arias.co.jp/news/market_index.html
◆1月14日の「松本すみ子のルート60’s」は“定年後は夫婦で起業”
2か月に1回程度で、定年世代の活動実例を紹介しています。
1月14日は、東京・杉並区に夫婦でコミュニティショップを開いた
木下さんご夫妻のユニークな地域ビジネスを紹介します。
年末に、友人とこのショップを久しぶりに訪ねました。
財布の紐がつい緩んでしまうお店です。いろいろ買いこんでしまいました。
詳しい内容は、ぜひ放送で。
→ http://www.arias.co.jp/news/2011/029.html
◆Ryoma21「ききがきすと養成講座」受講生の作品をアップ
2011年に開催された第2回「ききがきすと養成講座」受講生の
実習作品を掲載しました。皆さん、頑張った甲斐があり、素晴らしい作品に。
語り手のご協力をいただいた中央区の高齢者施設「相生の里」の皆さんも
とても喜んでくださいました。
なによりも、それを聞いた受講生の満足も高かったようです。
力作をぜひ、読んでみてください。
→ http://kikigakist.ryoma21.jp/article/245042665.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【編集後記】 重箱で和菓子を買う
年末に人形町に行く用事がありました。定番の人形焼きを買い、久しぶり
なので、ちょっと散策。すると、いかにも古そうな構えの和菓子屋さんが
目につきました。ショーウインドーには、お正月用の彩とりどりの練り菓子
が並び、その美しいこと! 宝石のよう。
干支の龍の形をした最中もあります。これは買わずにはいられないと、
店に入りました。
そこには重箱を受け取る子連れの若いお母さんが。
手元の重箱の中には、やはり彩とりどりの和菓子がぎっしり、かつ優雅に
並んでいるではありませんか。
そうなんだ! こうしてこの家では、昔から重箱を持参して、お正月に
家族やお客様で楽しむ和菓子を買うことにしているのね、と納得。
ステキな日本の習慣。
私も、いつか重箱を持参して、食べきれないくらいの和菓子を買って、
お正月を楽しみたいと思ったのでした。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
◆このメールマガジンのバックナンバー
http://www.arias.co.jp/mailmaga/back.html
◆購読申し込みは
アリア → http://www.arias.co.jp/mailmaga/index.html
まぐまぐ→ http://www.mag2.com/m/0000270590.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
有限会社アリア 代表取締役 松本すみ子
発行日:2011月1月10日
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル
Tel:03-5537-7130 FAX:03-5537-5281
◆アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp/
◆NPO法人シニアわーくすRyoma21 http://www.ryoma21.jp
◆日経ラジオ「松本すみ子のルート“60’s”」
http://www.radionikkei.jp/hot_age/
◆松本すみ子の@シニア http://www.from-n.jp/
◆マイベストプロ東京「松本すみ子のページ」
http://pro.mbp-tokyo.com/sumiko-matsumoto/
◆松本すみ子の団塊消費動向研究所
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20080923/100458/
◆団塊世代のための定年準備講座
http://www.arias.co.jp/teinenjyunbi/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- |